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なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?

なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?

お金の本質を理解して将来に備えることが、
経済的にも社会的にも自由につながると考えさせられます。
資本主義の最前線から始まり、価値と価格の関係、
お金と信用、価値の直接交換、そしてコミュニティについて。

タイトルからはマネタイズの本だと思いがちですが、生き方論について書かれています。
お金のまわし方を知った後で、その先をどうするかという事。

全体的に読み方が難しいのですが、トレンドの最先端である事は間違いありません。
斜め読みでも良いので、一度は目を通しておきたい本です。

金融詐欺の見分け方

まず年利12%を超える金融商品については詐欺と思っていい。
複利4年で約1.5倍。まず無いです。手は出さないで良いでしょう。

ただし、この数字を大きく超え、例えば年利36%くらいの場合、
コレが詐欺か詐欺で無いかは置いといて、複利2年で2倍。
当然ありえませんから100パーセント破綻します。
そこで、破綻を見越してのFIFOは可能かも知れません。

年利5%~12%の場合、これは難しいですね。
特に高度経済成長期に郵便預金してた方などは、「この数字はありえる」
と思うでしょう。探りようにもなかなか難しいラインです。最低でも
金融ライセンスと所在地(まともなオフィスを構えているか)だけは確認しましょう。

最後に、仮に騙された場合、若しくは戻ってこなくなった場合、
あらゆる手を使って徹底的に抗戦し取り戻しましょう。泣き寝入りは一番ダメです。
それが出来ない人は、金融商品に手を出すべきでは無いです。

欧州格下げの影響

S&Pによる欧州9カ国の格下げが大々的に行われた。
去年度末はアメリカ・欧州経済の影響から、株式市場はショボーンな状況だった為、
今回の格下げの影響でまたショボーンになっちゃうのかとヒヤヒヤしておりました。

大体金融事情を少し知ると、世界が非常に親密に関わっている事が良く分かる。
投資機関は何かあるととにかく金を手元に置きたがりますから、
何かこう簡単に言うと、成長するなら皆一緒に。落ちるなら皆一緒に。て感じですか。
ですが、今回の欧州格下げによる影響は殆ど無く、逆に好調なほどでした。

しかしあれですよ。そもそも、物事の悪い点、マイナスに向いてる面を無視して、
前だけを向いて、今日が、今が楽しければいい。自分が良ければいい。
皆がそう言う考えで世界は絶対に上手くまわるんだよ。っていう超ポジティブ思考が
昨今の状況を生み出してると思うんですが、どうなんでしょう。

1ドル50円時代は来ますね。

いやーまいったまいった。投資なんぞしてるもんだから金融事情や
世界の経済情勢について、ちょくちょく調べたりはしている。
そこで近々騒がれてる円高ドル安。これについて一通り整理して考えてみた。

・アメリカの輸出倍増計画について。
 →アメリカ自体がドル安をガンガン推進しなければもう国が駄目だと自覚している。

・中国経済の不安定さについて。
 →高度経済成長を続けている中国だが、不動産バブルの危機に始まり、
  激しい貧富の差などから、アメリカを助けて元を切り上げれる余裕はまず無い。

・ユーロは崩壊するのかな?について。
 →ギリシャをはじめとして、アメリカより全然やばいんじゃ、、、。

結論:じゃあ円買うしかないすな。

しかし、中国と同様に高度経済成長を続けているインドは自国で為替介入を行っておらず、
ルピー高を良しとして容認している。とは言え、アメーリカが瀕死な状態である以上は、
今後、円がガスガス買われるのを黙って見てるしかない方向性が高いと。思うわけですな。

だが更にしかしだ。日本もなかなか終わっとるわけだから、将来的にはやはり
元やルピー(ルピア?)等が力を持つ事になるのかなー、、、とか。
したらやはり円とドルの関係としては、例えば1ドル100円に戻るとかあるのかなー、、
とか。どっちにしろ新興国に力は推移していくのでは、、、。

よくわかんないですね。