じゃんけん

出典: Wikipedio


right|thumb|250px|グー(Rock)、チョキ(Scissors)、パー(Paper)相関図 じゃんけんは、手だけを使い三種類の指の出し方(グー、チョキ、パー)で互いに牽制しあう三すくみを用いた拳遊びの一種。

簡便な勝ち負けを決める手段として用いられるほか、じゃんけんを複数回行ない何連勝できるかなどゲームとして用いられる。多くは、偶然によってなんらかの物事を決定する必要がある時に使われる。コイントスくじなどのように道具を必要とせず、短時間で決着が付くため、現代では日本だけでなく世界的にも普及している。アメリカ等では"rock, paper, scissors"、イギリス等では"scissors, paper, stone"という呼称がある。日本国内では、「じゃいけん」「いんじゃん」など地域によって様々な呼び方がある。

目次

歴史

現在行われているじゃんけんは意外に新しく、近代になって(19世紀後半)誕生したものである、今でも西日本に多く残る拳遊びから(日本に古くからあった三すくみ拳17世紀末に東アジアから伝来した数拳の手の形で表現する要素が加わって)考案されたと考えられる。

日本の拳遊びには、数拳(本拳・球磨拳箸拳他)と三すくみ拳(虫拳蛇拳狐拳虎拳他)がある。

じゃんけんでは数拳の1,3,4は省かれ、判りやすい0と5と中間の2を残し、新しく意味を「石」「鋏」「紙」として三竦みを完成させた。

チョキは元々人差し指と親指を伸ばす数拳での2を表す方式「男チョキ」であったが、日本国内を伝播するうちに人差し指と中指を使うもの「女チョキ」が派生した。じゃんけんの基と成った遊びの多くが九州を中心とした西日本に多く分布し、古い形態である「男チョキ」も九州を中心とした西日本に多い(韓国でも「男チョキ」が行われている)

歴史参考

皇都午睡嘉永年間に「近頃東都にてはやりしはジヤン拳也、酒は拳酒、色品は、蛙ひとひよこ三ひよこひよこ、蛇ぬらぬら、ジヤンジヤカ、ジヤカジヤカジヤンケンナ、婆様に和藤内が呵られて、虎はハウハウツテトロテン、なめくでサア来なせへ、跡は狐拳也」とあるが、これは現在のじゃんけんとは別もので虫拳の類ではなかったのかと推定される。

一方、時代末期に書かれた『五雜俎』によると、の時代手勢令と呼ばれるゲームがあった。『五雜俎』では、「手掌を以て虎膺とし、指節を以て松根とし、大指を以て蹲鸱とする」などの手勢に関する詳しい記載があるが、遊び方に関して「用法知らず」とされ、当時「捉中指」という遊びのルーツではないかと作者が推測している。『全唐詩』の八百七十九巻に「招手令」に「亜其虎膺、曲其松根。以蹲鸱间虎膺之下」、そのルールと思われる記述がある。「蹲鸱を以て虎膺の下とす」から、三すくみ的要素を見て取れるが、これも内容から見て現在のじゃんけんとは別ものである。

○○拳は、中国では主に拳法のことであるが、中国でも代に書かれた『六研斎筆記』に「謂之豁拳」の記述があり、拳遊びのことを「猜拳」「画拳(かくけん)」「豁拳」などと呼んでいた。拳遊びを○○拳と呼ぶのは、中国の影響が考えられる。現代の中国語でもじゃんけんは「猜拳」である。

thumb|right|WRPSのじゃんけんのパーの図

2002年、世界各地のじゃんけん系ゲームのルールを統一し、世界大会を開くためとしてthe World Rock Paper Scissors Society(略称WRPS)がカナダで結成された。WRPSは元々は1842年にイギリスで設立されたと主張しているが、1842年にはまだ現在のじゃんけんはこの世の中に存在していなかったので、これはWRPSのジョークである。<ref>WRPS自体が冗談で創られたものである。じゃんけんが1842年当時イギリスで既に行われていたなら、旧大英帝国領を中心にじゃんけんは普及しているはずであり、他のヨーロッパ諸国にもイギリスから伝わった明らかな痕跡が見られるはずであるがそのような事実はない。ヨーロッパ諸国のじゃんけんは「女チョキ」しかなく関東地方から伝わったようだ。日本ではじゃんけんに限らずパーを出す場合は指が離れるように広げるが、WRPSのじゃんけんでは、パーは指をそろえる。これはパーは紙であるとの意味しか伝わらなかったために生じたものであろう(日本国内で伝播するさいに鋏のイメージから「女チョキ」が生まれたのと同じ)。このようなことからも、WRPSの歴史が極めて新しいことが分かる。数十年前に日本人が海外での体験を書いた書物を調べると、日本人同士がじゃんけんをしていると欧米人が不思議に思い、何をしているのかと質問されたとの記事が散見され、最近まで欧米ではじゃんけんがほとんど知られていなかったことが確認できる</ref>。

語源

じゃんけんの語源は2人で行うから「両拳」(りゃんけん)<ref>じゃんけんぽんについての語源「じゃんけんぽん」は「両拳【石+並】」説

http://gogensanpo.hp.infoseek.co.jp/main2.html</ref> チョキを示す「鋏拳」(じゃーちゅあん)が変化したとする説、「石拳」(じゃくけん、いしけん)の「じゃくけん」が変化した説、「蛇拳」(じゃけん)説、じゃんけんの広東語「猜拳」(チャイキュン)説や他にも多くの説があるが不明である。

じゃんけんぽんの語源にも仏教語の料間法意(りゃけんほうい)説や長崎の唐人が伝えたという様拳元宝(ヤンケンエンポウ)説、一般的な掛け声のホイが転化したという「じゃんけん+掛け声」「じゃんけんほい」説があるが不明である。

以下のようにグー・チョキ・パーはすべて日本語であるという説もある。

  • ぐっと拳を握るからグー
  • チョキンと切るからチョキ
  • ぱっと手を広げるからパー

ルール

じゃんけんは2人以上の参加者によって行う。参加者は向き合い(あるいは円になり)、片腕を体の前に出す。参加者全員で呼吸を合わせ、「じゃん、けん、ぽん」の三拍子のかけ声を発し、「ぽん」の発声と同時に出した腕の先に「手」を出す。この「手」の組み合わせによって勝者と敗者を決定する。

勝負が決定しなかった場合を「あいこ」と言う。あいこのときは「あい、こで、しょ」のかけ声を同様に行い、「しょ」で再び「手」を出す。「あいこでしょ」は勝敗が決定するまで繰り返される<ref>通常通りじゃんけんのかけ声を繰り返すこともある。時折、何度もあいこが繰り返されると「しょ」だけしか言わなくなることもある。「あいこでしょ」のかけ声を使わない場合は「ぽん」や「ぽい」だけとなる。</ref>。

「じゃんぽんけん」と言う場合もあり、その場合は通常ルールでは負ける人が、勝つというルールであり、 通常ルールでは勝つ人は、この場合は負ける。

「手」の種類

じゃんけんの「手」は指の動きによって表わされ、以下の三つがある。

グー

五本の指を全て握る。親指を他の四本の指の中に入れるかどうかは任意である。グーは「石」の象徴であるとされる。数拳では0を意味する

チョキ

「チー」「ピー」「キー」と呼ぶ地域もある。

五本のうち、二本の指を伸ばし、それ以外を全て曲げる。チョキは「鋏(はさみ)」の象徴であるとされる。チョキには2種類あり、親指と人差し指を伸ばすチョキを「男チョキ」、人差し指と中指を伸ばすチョキを「女チョキ」という呼び方がある。「男チョキ」は数拳の2でありチョキの原型である。「女チョキ」は形が鋏のイメージにより近いために新たに生まれたもの。「男チョキ」は東京など東日本には普及しなかったので一部には「田舎チョキ」とよばれたりする。このように全国的には「女チョキ」が主流である。

数拳では2を意味する

パー

五本の指を離して広げる。パーは「紙」の象徴であるとされる。数拳では5を意味する

その他の型

上記三つの型の他に、チョキの型にさらに親指を伸ばした型もある。握られた小指と薬指がグー、中指と人差し指でチョキ、伸ばした三本の指でパーを表し、必ず勝てるというものである(グーチョキパーなどと呼ばれたりする)。ただし、原則的に無効とされ、やり直しになる。

他にも、グーから親指を立てた爆弾も存在する。言うまでもなく原則的に無効。

勝敗の決定

勝敗に関しては、次のようなルールが定められている。

  • グーは、チョキに勝ち、パーに敗れる。
  • チョキは、パーに勝ち、グーに敗れる。
  • パーは、グーに勝ち、チョキに敗れる。

2人の時は、以上に加え、両者が同じ手を出した時には「あいこ(引き分け)」となる。

3人以上の時は、全員が出した「手」が三つのうち二者だけであった時に勝負が決する。たとえば、5人中2人がパー、3人がグーを出したならば、パーを出した2人が勝者となる。全員が同じ手を出した時や、グーチョキパー全てが出た時には「あいこ」になる。

一見して分るとおり、グー・チョキ・パーの三者は三すくみの関係にあり、三つの「手」の間には特別な有利不利はない。この三者の関係は、そのモデルである「石」「はさみ」「紙」を考えると理解しやすい。つまり、

  • 「鋏(はさみ)」は「石」を切れない
  • 「鋏(はさみ)」は「紙」を切り刻む
  • 「紙」は「石」を包み込む

という関係である。

なお、「ぽん」のタイミングに「手」が出なかった時はやり直しになる。特に、意図的にタイミングを遅らせて、あいての手を見てから自分の手を出す行為は「遅出し/あと出し」という反則になり、負けと見なされることがある(逆に、親の出した手を瞬時に判断し、勝てる手を出すあと出しじゃんけんもある)。

複数人における決着を早く行う方法

上で述べたルールによれば、対戦者が増えるほど「あいこ」になる確率が増えるため、決着が遅れることがある。このため次のような対策がとられるのが普通である。

審判がいない場合

  • 「パー」だけを使ってするじゃんけんでうらおもてと呼ばれる。「うらかおもて」等の掛け声を言いながら「パー」を出す、この時に手の平を上向きが「表」、手の平を下向きが「裏」とし、「裏」と「表」の人数を数え数の少ない方を勝ちまたは負けとする(始める前に決めておく。通常、勝ちを決める場合は少ない方を勝、負けを決める場合は少ない方を負けとする)。最後に二人残った場合はじゃんけんをする。1970年頃に始まったが最近は新興のグーパーの方が盛ん。
  • グー・チョキ・パーの関係を一時的に無視し、最も多く、もしくは少なく出されたものを勝者とする。最後に二人残った場合はじゃんけんをする。
  • 「グー」と「パー」だけを使ってするじゃんけんでグーパーまたは「グーパージャン」と呼ばれる(他に、「グットッパ」、「グッパージャス」と呼ばれることもある)。「グーとパーでわかれましょ」(主に東日本で使われる)「グッパでわかれましょ」(主に西日本で使われる)等の掛け声を言いながら「グー」または「パー」を出す、「グー」と「パー」の人数を数え数の少ない方を勝ちまたは負けとする<ref>始める前に決めておく。通常、勝ちを決める場合は少ない方を勝、負けを決める場合は少ない方を負けとする</ref>。最後に二人残った場合はじゃんけんをする。このやり方は上記二つのやり方を参考に生まれたものとする説もある。また、このグーパーは、チームを決める時などに用いられることもある。その際は、人数が偶数であれば、グーとパーを出した人数が等しい際に勝負が決まり、それでチームが分けられたりもする。直、この類似として「グッチョ」(グーチョキ、グッチ、グーキー)など、相手が普段やりなれていない方法を用いて、相手の混乱を誘う方法が近年西日本の方で盛んである。この際は主催者となる人物は、事前に告げることなく掛け声「グッチョでわかれましょ」等をかけることが多い。
  • 多い者勝ち、または多いもん逃れ(ローカル)がある。掛け声と共に、グー、チョキ、パーの何らかを出す。多いものが勝者という一種の多数決に似ている仕組み。もちろん最低3人はいないと成立しないため、二人になれば普通のじゃんけんに変わる。なお、この仕組みは仕掛けられる場合があり、はめられるケース(あるいはその地域において暗黙の了解として常識的な手が決まっている場合があり、それを知らなかったものが負ける)もある。そのような内通を防ぐため、互いに共謀できない少ない者勝ちのじゃんけんも広く行われている。細部のルールも地域ごとに微妙に異なる。
  • 隣接する2人同士でじゃんけんし、勝ったもの同士、負けた者同士で再びじゃんけんを行う。対戦者が奇数の場合3人で対戦するか、1人がシード権を獲得する。

審判がいる場合

  • 審判が出した手と、各対戦者の手により脱落者を決め、これを繰り返して最終的な勝者、敗者を決める。
  • 集団で行う場合は、「一人vs多数であいこは負け」とする。これは、関口宏が「テレビあっとランダム」にて始めたものである。
  • あいこを負けとしない場合もある。また、審判に負けた者が毎回残り敗者を選ぶ場合もある。選出する人数に近い人数が残ったら普通のじゃんけんで決めることが多い。


確率としてのじゃんけん

じゃんけんは偶然性に多くを支配されるゲームであるという特性から、しばしば確率の問題などで使われることがある。 「グー」「チョキ」「パー」を出す確率をそれぞれ3分の1とすると、2人での対戦の場合、あいこが重なっても平均すれば、1.5回で勝敗が決着する。<ref>『「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? 身近なケースで学ぶ確率・統計 PHP新書』丸山健夫 PHP研究所 2006年 ISBN 4-569-65432-0</ref>

あいことなる確率

じゃんけんをn人でおこなうとすると、1回の試行であいことなる確率は <math> 1-{2^n-2 \over 3^{n-1}} </math> となる。

「じゃんけんぽん」のバリエーション

「手」を出し合う時のかけ声「じゃんけんぽん」は、標準的なものであるが、これには主に地方ごとに様々なバリエーションがあり、また時折同じ市町村でも地域によって異なる場合がある。通常のかけ声のパターンとメロディに乗せるパターン(京都など近畿に多い)に大別される。

心理戦

じゃんけんは偶然性に多くを支配されるゲームである一方、心理戦の側面も有している。これは、競技の性質上、相手が何を出すのかが事前に分かっていれば確実に勝つことができるため、それを何らかの方法で読み取ろうとする努力が時になされるためである。

例えば、2人での勝負において、2回連続で互いにグーであいこになったとする。この時、相手は何を出すかを考えると、一番単純なのは相手がまたグーを出すことだから、それに勝つパーを出す作戦が考えられるが、相手も同じ考えをして来るならばパーに勝つチョキを出すべきである。更に、相手がそこまで見越してチョキを出してくることを想定して、再びグーを出す作戦も考え得る。このように、競技の性質から、思考は堂々巡りに陥ることになるが、相手の人となりを知っているのなら、そこから「どこまで考えを巡らす人物であるか」などを考慮に入れ、最終的に相手が出すであろう手を予測することになる。

また、1回目がグー・2回目がチョキであいこになったとすれば、「グー・チョキ・パー」という語呂から3回目にはパーが出てくる可能性が高い。特に、「あいこでしょ」がテンポ良く行なわれている場合には、別の手を出すまでに考えが至らないことも多く、テンポに乗せられてパーを出してしまう可能性も多い。テンポが速い場合には、手の決定は瞬間的・反射的に行なわれることが多いため、こういった予測が一層効果的であるとする考え方もある。

複数ラウンドによる勝負では、心理戦の要素は一層高まる。相手の性格と前回相手が出した手から、次に出す手を判断しそれに勝つであろう手を出すという作戦をとることができる。特に子供同士でじゃんけんを行なっているときやお酒が入るなど、判断力が低下した場でのジャンケンは顕著に性格が出るため、たとえば前回相手が負けたなら、その負けた手に勝つ手を出すという作戦をとることができる。例えばパー対グーで負けたときにはパーに勝つ為に相手はチョキを出すと予想し、グーを出すという作戦である。

1回勝負であったとしても、心理戦の要素を持ち込むことができる。実際のじゃんけんに入る前に、相手に「何を出すのか」と尋ねたり、「自分はグーを出す」などと相手に宣言するなどして、相手がそれに対してどう判断するかを予測したりして、心理戦を生じさせることができる。

別の方法は、自分の前で両手の手のひらを、右手の手のひらが左側に、左手の手のひらが右側になるような形で合わせ、両手の指を結び合わせ、ひじと手首を曲げながらその結び合わせた手を自分の顔の前に持ってくるものである(手を一旦下方に動かしてから自分の前に持ち上げる形をとる)。結び合わされた手は、小指の側が自分の顔に近く、親指の側が自分から遠くにあるが、その手を覗き込むようにして、結び合わされた親指の隙間から見える光の形を見る。

派生した遊び

じゃんけんを基本ルールにした遊びとして最も有名なものとしてはあっち向いてホイがある。

その他、グリコたたいて・かぶって・ジャンケンポングリンピースじゃん軍艦じゃんけんドンパッパビームフラッシュなど。また「脚じゃんけん」「舌じゃんけん」など、手以外の体の部分を使って遊ぶことがある。

また、「最初はグー じゃんけんポンとだすアホがおる」などというひっかけのじゃんけんもあった。

野球拳でもじゃんけんを行なうが、これは派生したものとは違う。該当項目を参照されたい。

脚じゃんけん

脚で行うじゃんけん。各人が同時にジャンプし着地した時の両足の形で勝負を決める。両足を閉じた形をグー、前後に開いた形をチョキ、左右に開いた形をパーとする。また、足指でグーチョキパーを作る「足じゃんけん」も可能。これは出来ない人も多いので対戦で使用されることは稀だが、足指体操や足のストレッチ種目として一人で行うことができる。

主要な大会

日本ではじゃんけんだけの大会が開かれることはほとんどないが、近年じゃんけんが普及した地域では新知識に対する感動が大きく、世界大会(カナダ大会?)が開かれるようになった。日本ではグーパーじゃんけん等があるので大人数でもじゃんけんのトーナメントはほとんど行われなくなったが、世界大会はトーナメントで戦われている。

歴代WRPS開催地および優勝者
開催年 開催地 メダル チャンピオン 性別 国籍
2002 トロント Gold Peter Lovering Template:Flagiconカナダ
Silver Moe Asem Template:Flagiconカナダ
Bronze Dave Ferris Template:Flagiconカナダ
2003 Gold Rob Krueger Template:Flagiconカナダ
Silver Marc Rigaux Template:Flagiconカナダ
Bronze Patrick Merry Template:Flagiconカナダ
2004 Gold Lee Rammage Template:Flagiconカナダ
Silver Heather Birrell Template:Flagiconカナダ]
Bronze Chris Berggeren Template:Flagiconアメリカ
2005 Gold Andrew Bergel Template:Flagiconカナダ
Silver Stan Long Template:Flagiconアメリカ
Bronze Stewart Waldman Template:Flagiconアメリカ
2006 Gold Bob Cooper Template:Flagiconスコットランド
Silver Bryan Bennett Template:Flagiconアメリカ
Bronze Tom Smith Template:Flagiconアメリカ

じゃんけんに関連した作品

じゃんけんにおける心理戦の側面や、勝敗に伴い何らかの利得を得、または負担を負うことを約して勝負を行った場合の「ギャンブル」としての側面などを題材としたフィクションが存在する。じゃんけんの特性上、それを題材として中長編の作品を作ることは困難であるため、作中の一エピソードとして、または短編として扱われる場合が多い。

また、じゃんけんのルールとは関係なく、攻撃手段をそれぞれグー・チョキ・パーに見立てた必殺技が登場する作品がある。ドラゴンボール鳥山明)の孫悟空の「ジャン拳」、HUNTER×HUNTER冨樫義博)のゴンの「ジャジャン拳」が代表的である。

漫画

アニメ

小説

ゲーム

野球拳系を除く)

歌謡曲など

テレビ番組におけるじゃんけん

  • コント内におけるじゃんけん
  • 出場者が司会者とじゃんけんを行うもの
    • テレビあッとランダムテレビ東京系列) - スタジオに来た観客全員が司会の関口宏を相手に集団じゃんけんを行い、最終的に勝ち残った1人に番組のその日のテーマに沿った賞品が当たる。「一人vs多数であいこは敗け」というルールでの集団じゃんけんをテレビで行った最初の番組といわれている。
    • サムズアップ人生開運プロジェクトテレビ朝日系列) - 司会のみのもんたと挑戦者が予告じゃんけんをして戦う番組。視聴率が悪くすぐに打ち切りになった。
    • パオパオチャンネル(テレビ朝日系列) - 所ジョージが司会を務めた火曜日の放送に「勝ち抜き5じゃんけん」 というコーナーがあった。これは、両手、足、頭、口でグー・チョキ・パーを出し、差分で勝敗を決め勝ち抜いていくという視聴者参加型のコーナーであった。 
  • 出場者同士がじゃんけんを行うもの
    • アメリカ横断ウルトラクイズ日本テレビ系列) - 成田空港にて行われる「国内第二次予選」の方法として採用されていた。詳細は「アメリカ横断ウルトラクイズのクイズ形式」を参照。
    • ダントツ笑撃隊!!(日本テレビ系) - あのねのねがコーナー司会を務める「ダントツ拳」があった。64人の一般参加者が「ビームシュワッチ!」のかけ声で、番組オリジナルのグー(両腕を前でクロス)、チョキ(両手を額に逆vの字にする)、パー(『ウルトラマン』のスペシウム光線ポーズ)を出して勝負。負けた人は原田伸郎と共に「負けちゃった、負けちゃった」と言って踊りながら退場。これを繰り返し、最後に残った1人が優勝となる。
    • 笑っていいとも!(フジテレビ系列) - 「ジャンケン誕生日」というコーナーが有った。放送日に誕生日を迎える50人ほどをステージに招き、出場者同士で生残りじゃんけんを行う。最後まで残った人が誕生会をあげられる。
    • 大正テレビ寄席(テレビ朝日系) - 番組後期、「チュー拳 勝抜き大合戦」というコーナーが有った。会場から参加した一般人が、リズムに乗りながら、司会の牧伸二の「ハチ公顔負け、チュー拳ホイ!」のかけ声でじゃんけんをする。
  • キャラクターが視聴者相手にじゃんけんを行うもの
    • ポンキッキーズ(フジテレビ系列) - 短いコーナーでCGキャラクター「コニーちゃん」がテンポの良い掛声「ジャカジャカジャンケン」に乗って視聴者相手に行う。
    • サザエさん(フジテレビ系列) - 番組最後に次回予告の紹介後、主人公の「サザエ」がそれぞれグー・チョキ・パーの描かれたパネルを出す。
    • じゃんけんキッズ(TBS系列) - ブリッジで、番組キャラクター「ジャンケル」が視聴者相手にじゃんけんをする。

また、正式なじゃんけんではないが、『オールスター親子で勝負!』(日本テレビ系)では、カエル・ヘビ・ナメクジのジェスチャーで「虫拳」をやる「親子トリプルマッチ」があった。

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関連項目

外部リンク

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